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ゲレンデ遊び・雪遊び・がっつりカーヴ
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まだ渋峠へ行けば滑れるような気がしている自分。
でも、この前で終わっちゃったんだ。

世間よりは長めに雪遊びのシーズンを過ごしているけど、
それでも過ぎてみればあっと言う間。
ふと現実を思うと、やっぱ寂しい。


楽しかった日の未編集分動画をやっと作ってアップしたら、
きっと、とうに忘れていただろう皆さんの気持ちを、再び
呼び起こすことになった。

早く滑りた~い
半年は長いよぉぉぉぉ。。。

ってね。


雪遊びは楽しい。
なんでこんなに楽しいんだろう。
だけど季節モノ。

ふと、テレビでやっていたサーフィンのCMに目が行った。
その滑走感が、気持ち良さそうだ。
あぁでもダメダメ。
日焼け、シミ、お肌の大敵。
嫌と言うほど水を飲むと言うし。
第一、リフト無いしぃ。
リフトの無いところを自力で行って滑ってくるんだったら、
乗鞍とか行くのと変わらない。
そりゃダメだ。

スキー場ってありがたいね。
リフトで運んでくれるし、雪面は毎日手入れして、滑りやすく
してくれてるんだから。
文明的な遊びだ。

道具だって、新しい素材、テクノロジーと共に、進歩していく。
年々新しいカタチになっていく。
文明的だ~。

アウトドアーじゃないよね。
自然が基盤にあるけど。
だから地球温暖化は困るけど。
でも、文明に支えられているのだ。

年々暖かくなる。石油は高くなる。
はて、いつまでカーヴィングが楽しい環境はあるのやら。


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6月1日、私のシーズンは終わった。

最終日の渋峠は、今まで見たことの無い混雑のしようだった。


報道によると、今年の長野県内スキー場の利用者数は、
増加したらしい。

http://www8.shinmai.co.jp/ski/2008/04/29_007275.html
http://www8.shinmai.co.jp/ski/2008/06/06_007563.html

過去のスキーブーム、スノーボードブームもそうだったが、
スキー場が賑わうかどうかは、やはり情報次第だと思う。
テレビで「雪が多い」と言えば、スキー場へ行きたくなると
言うもので、自ずと利用者が増えてブームになった。
「わたスキ」のときしかり、その前のスキーブームしかり。
いくら「わたスキ」が人気出ても、そのとき雪が少なかったら
あのような大ブームにはならなかっただろう。

やはりテレビで雪が多いと言えば、行きたくなるのが人情と
言うものだし、東京にも雪が降ったひにゃ、もうテンション
…そう、昔は自分もそうだった。

上の記事のような、スキー場の経営努力は、実際は出掛ける
きっかけにはならないと思う。出掛けようと決めた後に来る、
補助的なものに過ぎないだろう。
やはり第一歩はテレビだ。

そもそも、最近はどこのゲレンデも経営難で、むしろリストラに
努力している。
ランニングコストを下げて、出来るサービスは料金割引きを
各種増やすくらいなもんで。

そんな中で、白樺湖エリアでは2in1だけが、この数年の努力が
見られるけど、それはあくまでもゲレンデ整備の面だけである。

どこも利用者が増えたとは言え、平日は過去最大の空きようだ。
空いてる方が、滑るこっちは気分良いけど、あまりの空きように
やはり不安になる。
スキー場が営業できなくなったら、元も子もないんだから。

反面、トップシーズンの連休や、ゴールデンウィーク、そして
渋峠の最終日ときたら、バブル時代並の混みよう。
つまり、年に片手で足りるくらいの滑走日数のスキー客が、
「今年は雪が沢山ある」と言う情報に、つい動いたと言う感じ。
安定した客の入りとは言えない。

そもそも、いまどきの若者はスポーツしな~い。
スノーボーダーも、中年層がメインになりつつある。

はぁ…
現実はそうだけど、あまりテレビで「スキー場が雪不足」
なんてことは、繰り返し言って欲しくない。
得てして不幸なネタほどしつこく言うから、迷惑な話だ。

来シーズンはどーなんのかねぇ。
早速今から心配。

はやく滑りたいぞ~




シーズンの最終日、Sのさんは息子を連れてきた。
子サイボーグは、ゴールデンウィークの焼額で、カチカチに
凍ったバーンでコケて足を痛め、小さな心は折れたので、
最後にリベンジのチャンスとなったのである。

最初はびびっていたけど、段々調子を取り戻して、最後は
自信を取り戻したので、本当にヨカッタと思う。

良いイメージを残して次のシーズンを迎えられるのが、一番
好ましい形だからね。


それにしても、いつもシーズンの終盤になって思う。
滑り放題の時期に、なんでもっと色々やらなかったかなぁと。
やはり今から、やることを決めておいた方がイイ。
っつか、それを次のシーズンインに忘れてないことが大切かも。
つい、長いインターバルで忘れちゃうんだよなぁ。。。
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実は私はトランスが好きなんだ。

って、何の話だよって…
近頃の動画のBGMは、レゲエだのロックだの、色々使って
いるけど、あまりトランスは使わないから。

自分的には、トランスの滑りのイメージは、忍さんだし。
彼の華麗でセクシーな滑りには、泣きトラなんかバッチリ。

一方のSのさんは、ハードなのがイイね。
重厚感がありつつアクションを感じさせる音楽が合う。

だけど春ゲレは、雰囲気も滑りもまったりしてきているから、
そのまったり感の表現には、レゲエなんかが合うんだ。


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5月28日の渋峠。

晴れたり薄曇ったりの天気。
薄い雲が、太陽の周りに暈を見せた。

日々通うゲレンデの広い空の下で、年に一度お目にかかれれば
ラッキーなくらいの大気光学現象。

神秘的なその様子が、この日一番の印象になった。


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動画を編集する。
やっぱし、自分のイメージの中では日暈がテーマになる。

冒頭に妙な音楽を付けてみた。
クイーンのサンプリングが面白い。
けど、全体には盛り上がりの無い曲だったので、短く切って、
それに続けるものを探すのに、えれー苦労した。

結局トランスになった。
キンキン小うるさいけど、ドライブ感のある、ちょっと変わった曲だ。
私のような下手くそが滑るシーンを付けるのは、こっ恥ずかしい。
けどSのさんに、私のも入れなきゃダメだと言われてるので、
仕方なく入ってる。


この日の渋峠も、バーンはポコポコ波打ってる。
オガサカ・チームが朝方ゲレンデのど真ん中にポールを張って
いたので、整備不十分なゲレンデに硫安撒いて固めてしまった
から、ポコポコが硬くて非常に滑り辛い。

滑るに際して、無茶苦茶注意が必要だ。
だから、一生懸命コザルのテーマである。

動画の中では、腰折れで凸面につまづいてるとこあるけど
コザルの姿勢こそ、こんな状態から救ってくれるのだわ。
わかっちゃいるけど難しい。


080528_shibu7.jpg

近頃Sのさんには、手を擦ってる滑りは本当はしたくないと
聞かされている。
冬の動画じゃ結構擦ってくれるけど、春になるとあまりそんな
シーンも出てこない。
それは、幅のある滑りをしたいから、見せたいからなんだ。

エグいまでのエッジングは、けどそれはとても丁寧で美しく、
それも実は決して体重や力ではなく、まったり滑っている
ときの、その滑りに基本がある。


Sのさんとも随分一緒に滑っているけど、この日唐突に「実は…」と
話が出てきた。

実は、よくあるお手付き滑りって、カッコイイとは思わないんだ。
私もそう思ってるから、意見一致で、ホッとしてもらった。(笑)

ダブルハンド、ユーロカーブ…
そんなこと言ってても、手から付きに行ってる滑りって、
ぶっちゃけおかしいじゃん。
落穂拾いか、田植えか、米搗きバッタだ。

メーカーのサイト表紙に落穂拾いじゃ、正直ガッカリだし。

本当に遠心力で体が雪面に付く滑りは、多くに見る場合とは
全然違う。つまり、本来のユーロ・カーブって、あんまし世間の
動画じゃ出てこないらしい。

あえて、レーサーの子たちはそういうことって日頃しないけど、
フリーカーバーとは違って、むしろ彼らの方が、本来のスリスリが
できるんだよ。


忍さんはね、あの人は凄い。
Sのさん曰く、忍さんだけは理解不能だって。
他とは似て非なるもの。
全く別のところにある、独自の世界。
それでも彼なりに、もっと上にあるものを求めている。
でもそのヒントがどこにあるのかは、誰もわからない。


日の周りに出来た暈は、気分的に変わった一日になった。
何気に神秘的な日だったな。



080521_shibu1.jpg

少し間が空くと、滑りを微妙に忘れている。
何をしたら良いのやら?って感じで…。

っつか、ブログもそのとき書かないと、その日に何があったのか、
何を考えていたのか、忘れてるし。


5月21日の渋峠。

Sのさんと、ひとし君の3人で滑る。
客は極めて少なく、ガラガラ。
の割に、アルペン比率高い

だけどゲレンデは、整備してなくてアルペン的にはイマイチ。

そんで今年の渋は、営業中に整備するし。
お昼に稼動するピステン。
走行2レーン分だけ、ミルがかかった

狭いけど、久々の平らなバーンは、妙に気持ち良かった。

そうだ…トップシーズンには当たり前に感じている平らな
ピステは、実はとってもお気楽気持ち良い場所だったんだ。


080521_shibu4.jpg


きれいくないバーンを滑っていると、欠点ボロボロ出てくる。
Sのさん推奨する滑りのこだわりが、ここで生きてくる。

幅のある滑りのために、コザルしよう。

コザルを知りたい人は、来シーズン御坂か白樺に来るべし。(笑)

それにしても、雪も時間も余裕の時期に、なんでいろいろやって
みなかったかなぁ~などと、今更思う。
余裕が無いからこそ、そう気付くのかもしれないけど。


080521_shibu3.jpg


この日を思い出すために、動画を見かえしてみる。

前半は、全体にまったり滑ってる感じ。
そして目玉は後半。
スカのリズムと共に盛り上がり、面白い爺ちゃんも登場する。

この爺ちゃんは、恐らくスキーは相当の達人だ。
でも今はスノーボード。
かなーり面白い。
ウケる。
そして異常に元気。
ほんと、スゴイ。

そしてサイボーグも良く動く。
なんでこうも軽快なのかと、つくづく感心する。
この余裕、やっぱ人間じゃない。

しばしサボってしまったので、ちょい古い話題から、
一気書き込みするかな。。。



世間的には、スノーシーズンは長くてもゴールデンウィークまで。
それを過ぎたら、山岳派のみの世界。
かと思いきや、ここに来ればふつーのゲレンデ派もまだ楽しめる。

志賀高原の端、長野と群馬の堺。
フォーイースター渋峠。

はじめて来たのは、何年前だろう。
ツヴェートさんが白樺湖に居た頃だ。
ラリー友達の石崎君が、山歩きが高じてテレマーク・スキーを
はじめたと言うので、それだったら良いコーチが居るよ~
なんてことで、ツヴェートさんを紹介したところ、一緒に連れて
こられたのだ。

なんかえらいへんぴな場所の、小さな廃れたスキー場。
昭和初期かみたいな、時代に取り残された雰囲気。
えらくカルチャーショックを受けた。

で、私にとっては最初で最後のテレマーク挑戦が、ここだった。
ありゃムズい。頭でわかっていても、体は拒否する。
アルペンと足が逆になるから、アルペンを殆ど経験していない
石崎君はすんなり上達するのに、私の体は拒否して終わってた。

それから数年経ち、白樺湖のシーズンで終わっていた私が、
しぶとく遠征してまで滑るようになると、あのときの渋峠を
思い出し、ついに行くようになっていた。

小倉久寛(Kiyさんでわない)みたいな感じの社長だった。
一見怖そうで、モサッとしたオジサンが、自らリフト券を販売
していた。続けざまに行くと、リフト料金をまけてくれた。
「また来てくれるよね」と、いつも言っていた。

何度か行くと、常連の中高年が多いことも知る。
おじさんスキーヤーに、「よく来てるね」なんて声を掛けられる
のも、普通の光景になった。
そんな常連さんと社長さんを囲み、昔話もいっぱい聞かされた
ものだった。
社長に頼まれて、事務所のパソコンをいじったことも数度。
IT化の進んだ志賀高原にあって、渋峠の社長は全くそーゆー
ノリじゃなかったから、客を捕まえては相談していたから

ここは、言うなれば民宿みたいなスキー場だった。

お洒落でも、便利でも、ゲレンデが良いわけでもなく、
5月には雪はベトベト、これ以上無いと言う汚れようだし、
下旬になるとあっちこっちハゲてきて、しまいにゃゲレンデの
途中で板を外して草の中を徒歩なんてこともあった。
そんでも、独特のまったりムードが癖になり、また社長も
社長で、徒歩になろうと滑れるところがある限り、6月上旬
までは気分でゲレンデを営業していた。
予定は未定、気分だった。。。

080512_shibu8.jpg

5月12日。
Sのさんと渋峠。


昨シーズンから、社長が退いて、背中合わせの横手山スキー場に
ここは吸収された。
渋峠のセンターハウスとも言うべく(実際そんな洒落たものじゃない)
渋峠ロッジは閉鎖された。
…せっかくウォシュレットになったのにな。

リフトも、それまでシーズンの終わりまで動かしていたクワッドリフト
(これだけは志賀らしく立派)が、運行されなくなった。
横手運営だから、横手につながる超ボロくて遅いペアリフト主体に
考えているのか、これ一基のみの運行だ。

またこのリフトが最悪で、渋峠で滑るためには途中駅で降りる
ことになるのだが、この降り場のスロープが、遊園地のアトラ
クションかと思うような急坂。
更に悪いことに、今年この降り場の係りのオヤジが、よっぽど
仕事嫌いなのか、スノーボーダーを見ると「足を付くな、穴が
開くじゃないか」とモンク言う。そのような行為をしているいないに
関わらず、その台詞。人の降りる様子なんか、ちっとも見ては
いないから。
そもそも、降り場を客が安全に使うことができるように整備するのが
仕事だろうに、モンク言うだけ言って、しまいにゃ自分の仕事を
はしょるために、急坂に硫安撒いてカッチカチに凍らせる。

横手のサイトに索道の安全への取り組みがなんちゃらとか書いて
あるけど、現実やってることは全く逆。

ゲレンデは、朝整備もしてなくて、点検もせずにリフトを動かしはじめ、
そのまま客を乗せて滑らせる。
そのうち、営業中に、客が滑る中でピステンがてきとーに仕事をする。

呆れた光景だ。

まぁそんでも滑りたいから行くけど、最悪従業員に気分悪いことしきり。


080512_shibu5.jpg

客も少なく、まったりした平日。
なぜか試乗会をやっていた。

地元長野産の木材を使ってボードを作っていると言う。
その青年たちの熱い思いを語られて、つい試乗している
Sのさん…ハードブーツなんだけどね。

GREEN LAB
http://www.ued.janis.or.jp/~greenlab/

私だったら、急にフリスタ板なんか乗ったら、幅が広すぎて
ベニヤ板を足に付けてる感覚で、滑れたもんじゃない。

けどこのサイボーグは、何に乗ってもいつも通りに滑っちゃう。

これまた唖然とした。


080512_shibur7.jpg

帰り道。
草津方面へと降りていく。

雲の上のドライブ。

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